百年に一度の花~「透明な庭」special concert

日時:
2020年12月19日 @ 12:45
2020-12-19T12:45:00+09:00
2020-12-19T13:00:00+09:00
場所:
Com.Cafe 音倉(下北沢)
世田谷区北沢2−26−23 EL NIUビルB1
参加費:
3,500円 (ご予約) / 4,000円 (当日) いずれも+order
お問い合わせ:

12:00open 12:45start

「百年に一度の花」透明な庭 Special Concert

2020/12/19 Sat.

会場 Com.Cafe 音倉(下北沢)
ご予約3,500円/当日4,000円+1drink order
(限定25名様)

有料配信あり (TIGET) 2,500円

【ご予約】 03-6751-1311/ info@otokura.jp

 

 

 

 

 

 

ー見えるものと見えざるものの狭間、記憶の旅へ
アコーディオンとピアノが幻視する、無限の心象風景ー

藤野由佳(アコーディオン)とshezoo(ピアノ)によるデュオ
「透明な庭」が、今年のライブで好評を博した二人のゲスト、
桑野聖(ヴァイオリン)、加藤里志(サックス)を迎えておおくりする、
スペシャルコンサート。

この日のための四重奏アレンジにて、さらに庭の奥へと。

透明な庭
藤野由佳 アコーディオン
shezoo ピアノ

ゲスト
桑野聖 ヴァイオリン
加藤里志 サックス

 

shezoo
16歳でミュンヘン国立音楽大学に入学。抜群のメロディーメーカーであり情景や映像を喚起させるアーティストとしてCM・映画・映像・インスタレーション・アニメーション・ドキュメントと多様な形で音楽を生み出す。
2017年アンデルセン「絵のない絵本」、2018年夏目漱石「夢十夜」の絵画、朗読、音楽による上演会の音楽監督を務める。今の日本でクラシック出身ではないミュージシャンによる全曲演奏を行う意味を問う、バッハの「マタイ受難曲全曲演奏会」プロジェクトを進行中。

桑野聖
東京藝術大学器楽科卒業。在学中より、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、宮城フィルハーモニー管弦楽団(現・仙台フィルハーモ ニー管弦楽団)等のゲストコンサートマスターとして活躍するも、卒業間近にポピュラー音楽へと転向。米米CLUB、サザンオールスターズ、 筋肉少女帯、河村隆一など様々なアーティストのストリングスアレンジを手がける。

加藤里志
洗足学園音楽大学卒業。 在学中、前田奨学金奨学生に選出。特別演奏者。 前田記念賞受賞。第25回日本管打楽器コンクール第5位入選(洗足学園サクソフォン専攻初入選)。山梨県管打楽器ソロコンテスト第1位。又、審査員特別賞。全日本ジュニア管打楽器ソロコンテスト優秀賞。 第13回やまなし県民文化祭音楽祭において特別演奏者として出演。 これまでにテレビ朝日「題名のない音楽会」や「ラ・フォル・ジュルネ」等のTVや演奏会に出演する他、百瀬友秀氏演出の舞台作品「女中たち」への出演をはじめ、映像、舞踏などと積極的に共演。