カテゴリー別アーカイブ: Recording

オオフジツボとリタ「螺旋の刻印」

Jacket-small

 

 

 

 

 

 

 

オオフジツボとリタ、2枚目のアルバムにして、はじめてのフルアルバムです。
全8曲のうち7曲はオオフジツボによる書き下ろし、歌詞は全曲RItaさん。
ジャケット・ブックレット写真、そしてデザインは、すべて鈴木マイさん。

***

ここ数年「オオフジツボとリタprecious」として、パーカッションよしうらけんじさんをお迎えして、スチームパンク世界を舞台とした、朗読+音楽+映像のステージをやってきました。機械人形の数奇な人生を描く物語です。今回はその物語世界とかすかにリンクした音と言葉づくりになっています。人形にとってのかけがいのない人間との出会いや永遠の別れ、人形の記憶に刻まれた情景…。
勿論、そうした物語とは関係なく、一枚のアルバム作品としてもお楽しみいただけます。
メンバー各人の持ち味を最大限に生かした力作です!
オオフジツボのアルバムでおなじみ、鈴木マイさんの写真作品も今回のアルバムコンセプトにかなり接近したチョイスとデザインで、特にブックレットは写真集さながら、ふんだんに作品を使わせていただいています。

そして本アルバムには、ZABADAK吉良知彦さん、Ritaさんと活動してきたユカキラリタの曲、「遠すぎた10月」も収録しています。吉良さん作曲、Ritaさん作詞、本来はユカキラリタセカンドアルバムに収録予定でしたが、今回太田さん壷井さんの理解と協力もあって、「螺旋の刻印」に収録させていただきました。
今回収録するにあたり、アレンジもあらためて検討し、新たにオオフジツボとリタとしてのアレンジ
としました。それが収録する意味でもある、と思っています。

私の曲「風の生まれる国」、その原型は、ユカキラリタのリハに持ち込んだ曲でした。けれどもその時は完成には程遠く、吉良さんやRitaさんにポカーンとされた記憶があります。吉良さんが亡くなられて、オオフジツボとリタのライブをすることになった時、この曲を思い出しあらためて譜面を見ていたら一気に形になりました。リタさんも同じように何かを感じて歌詞をつけてくれました。というわけで、この曲は私とRitaさんにとっては挽歌であり、新たな旅立ちの曲ともなっています。

————————————————————————————-

心に深く刻まれた印―消えることのない記憶と生きてゆく。これからもずっと。
オオフジツボとリタ、セカンドアルバム。書き下ろしオリジナル7曲に加え、ユカキラリタ「遠すぎた10月」(吉良知彦作曲)を収録。

1. 冬の空、君を想う 作詞:Rita/作曲:藤野由佳
2. 終わる世界 作詞:Rita/作曲:太田光宏
3. 光の窓辺 作詞:Rita/作曲:壷井彰久
4. 刻印―blue― 作詞:Rita/作曲:藤野由佳
5. 芽吹く祈り 作詞:Rita/作曲:太田光宏
6. Avalon 作詞:Rita/作曲:壷井彰久
7. 遠すぎた10月 作詞:Rita/作曲:吉良知彦
8. 風の生まれる国 作詞:Rita/作曲:藤野由佳

オオフジツボとリタ are 太田光宏(guitar)/藤野由佳(accordion)/壷井彰久(violin)/Rita(vocal)

All tracks arranged by オオフジツボ
Produced by オオフジツボとリタ
Recorded by 壷井彰久
Mixed and mastered by 壷井彰久
Manipulated by 内山利彦
Photographed by 鈴木マイ
Designed by 鈴木マイ

OFTB0007
TSUNAMI VOLCANO RECORDS
定価2,500円+税

2017年3月19,20日、二子玉川KIWAでのアルバム発売記念ライブにて先行販売予定
のち、AMAZONほかにて全国流通予定

螺旋の刻印PR_01オオフジツボとリタプレシャス201701_01

写真 2

オオフジツボ「耀の遠心」

オオフジツボ結成10年!ようやく3枚目のアルバムが完成しました。メンバー渾身のオリジナル曲が詰まっています。どうぞお手にとっていただけますように…

すべて一発録りで、ライブ感を大切に作りました。録音、ミックス、マスタリングはヴァイオリンの壷井さん。メンバーならではの濃密な「音」に仕上げてくださいました。

アルバムタイトルは、オオフジツボのホームグラウンド、西荻窪・音や金時のママさん、Mama-kinが命名してくださいました。

ジャケット写真及びデザインはおなじみ、どこまでも美的でシャープなデザイナー、鈴木マイさん。今回はすべてオオフジツボ北海道ツアーの時に撮影されたものです。

————————————————————————————-

息吹が生まれる。根源から渦巻く永遠へ。
ケルトからオリジナルへ深化し続ける「オオフジツボ」の、
オリジナル 3rdアルバム。

引かれ合いながらも、中心から様々な方向へと向かっていく、三つの「個」。
三人それぞれの持つ音は、合わせた時に、光を放つ「一」となる。
アコースティックトリオ「オオフジツボ」、10年目の音がここに。

■曲目
1. Galeforce Gigue(壷井彰久)
2. 記憶(藤野由佳)
3. 春風満帆 (太田光宏)
4. 遠すぎた星(壷井彰久)
5. 空駆けるもの(藤野由佳)
6. 凪の旅路〜no words version (太田光宏)
7. Happy returns set (Scottish, etc.)
8. 宵蛍(藤野由佳)
9. 時の仕業(壷井彰久)
10.おもかげ (太田光宏)

オオフジツボ
耀の遠心
定価: 2,700円 (本体価格2,500円+税)

商品番号: OFTB-0006
2015/05/31 流通開始予定

Jacketラフe式

ユカキラリタ「よぶこえ」

ZABADAK吉良知彦さん、ボーカリストRitaさんとのユニット、
ユカキラリタで、初ライブに合わせて制作しました。
全3曲収録、すべて書きおろし新録です。
私はうち2曲、「Sadalbari」「te to te to」を書きました。
いずれもRitaさんが星をイメージした素敵な詞をつけてくださいました。

「Sadalbari」は、疾走感ある変態変拍子トラッド風味、ちょっと流浪の冒険音楽風。
間奏にユカキラ的疾風怒濤なロック感も投入。
「te to te to」は、バラード。こういう切な強さを秘めたメロディはRItaさんにとても合うと思っています。
いずれもメンバーをイメージして書きました。

アレンジ面では、吉良さんが色々アイデアを出してくださり、プログラミングあり、多重コーラスあり…ライブとはまた違うテイストで完成させています。

吉良さん作詞作曲「夏の終わり」は、夏の終わりの、一人の孤独を歌った、激しく狂おしく切ない一曲です。

そして、今回のレコーディング、ミックスエンジニアは、吉良さんご本人。
私たちが体感している熱をそのままに閉じ込めてくださっています。

アルバムジャケット写真、そしてデザインは、端山公さん。以前、私の「桜の夢の中」の写真デザインをやっていただきました。ひさしぶりの共同タッグ!
月光浴や雪の風景、空や森…静謐の美を見いだす自然写真家の端山さんがとても素敵な星の写真を提供してくださいました。ブックレットも含め星尽くしの一枚です。

————————————————————————-
声を聞け、呼ぶ声を―

ZABADAK・吉良知彦、
アコーディオン・藤野由佳、
ボーカリスト・Rita、 初のコラボレーション。
沸き上がる思いを音で綴り交差しながら
時に猛々しく時に繊細に奏でる三人三様の『声』。
渾身の全曲書き下ろし3曲入りマキシシングル。
ジャケット写真・デザインは気鋭の写真家、端山公。
**********
『よぶこえ』/ユカキラリタ
1.Sadalbari
作詞:Rita 作曲:藤野由佳
2.te to te to
作詞:Rita 作曲:藤野由佳
3.夏の終わりに
作詞・作曲:吉良知彦(ZABADAK)

YKRT0001
価格:1500円

【全曲試聴ムービー】

蛇腹島奇譚

蛇腹姉妹「蛇腹島奇譚」

佐々木絵実さんとのアコーディオンデュオ、
蛇腹姉妹、結成8年目にしてはじめてのオリジナルフルアルバムです。

蛇腹島という架空の島をモチーフに、
島の東西南北には何がある?…からはじまりました。
「島」という発想を介すると、
二人ともむくむくと想像力(妄想力ともいう)が刺激されて
話しているうちに曲を思いつくこともあったり。
この上なく楽しい作業でした。
そうして出来上がった空想の産物には、
結局のところ、各人の想いや願い、真実が
含まれていて。
「夢を見る力」の強さ。
アコーディオン弾きの理想郷。
ひとときこんな夢を見てもいいんじゃないかな
なんて思います。

基本、作曲者が付随する物語も書き
二人用にアレンジもしていますが、
時々合作もあります。

演奏はすべて二人によるものです。
パーカッションや鳴り物も各人好き好きに入れました。

ジャケットイラストはライブペインティングなどの活動もされている、
左馬さざなみさん。
的確に物語を読み取り広げ、
佐々木さんとのディスカッションを重ね、
より蛇腹姉妹テイストに近づけてくださいました。

「蛇腹島奇譚」は絵本のような作りで、
広げると大きな一枚の紙で、島の地図となります。
そんな不思議な魅力的な装丁をしてくださったのは
デザイナーの首藤彩子さん。

エンジニアは、
私のソロアルバム「心ふるわすもの」、
Blueberry&Yogurt+Yuka Fujino「螺子巻く夜の記憶」に続き、
内山利彦さん。
2人のくせに音数の多いレコーディングに
辛抱強くつきあってくださり、
アコーディオン2台を立体的、かつノスタルジックな
ミックスに仕上げてくださいました。

蛇腹姉妹「蛇腹島奇譚」
~住民全てがアコーディオン弾きの島・蛇腹島にまつわる12の曲と物語。
現在までに明かされている蛇腹島の特製地図付き!~
1月24日発売
JBRS0001
1. 街の朝
2. ブル ・ ブル ・ マーケット
3. ぜんまい鳥のカノン 〈 子どものための重奏小品集12番 〉
4. 樹海
5. 砦
6. 祠
7. 夕刻の海岸
8. おやゆびの森〈 子どものための重奏小品集5番 〉
9. ダンヘ隊長
10. めぐるまわる
11. クラーヤ ・ ミザッカ ・ ポルカ
12. 中央高地
全12曲
定価:2,500円+税
全国流通開始、2月8日予定

 

グレンスミス「Stevenson Screen」

ファーストに続き、グレンスミスのセカンドアルバム「Stevenson Screen」にて
2曲アコーディオンを弾いています。

自由で気負わずかっこよくそして職人気質、なポップス。
永遠の憧れです…
聴き出すとつい全部聴いてしまう。

レコ発ライブにちょこっと参加するので
昨日は、リーダーで、作曲/ピアノの宮崎貴士さんとリハーサル。
宮崎さんの音楽が昔から好きで、よくライブに通っておりました。
今はこうして時折演奏をご一緒できるうれしさったら!
普通に会話をするより、演奏している方が会話をしているような気がします。

glensmith201403

グレンスミス『Stevenson Screen』
発売日:2014.08.20
税込価格:¥2,592
レーベル:diskunion / DIW |マイベスト!レコード
品番:MYRD73 / 1006316723
diskunion | Amazon | HMV | TOWER.jp

StevensonScreen1

neji_top_1024

Blueberry&Yogurt+藤野由佳「螺子巻く夜の記憶」

ボーカリストRitaさんとコンポーザー・アレンジャー内山利彦さんのユニット、
Blueberry&Yogurtと私、共同プロデュースでスチームパンクをイメージしたコンセプトアルバムを作りました。

舞台は蒸気機関で動く世界のどこか。
そこで螺子を巻くのは…
生きる者達と死にゆく者達。幸せと不幸せ。
デジタルとノスタルジックが渦巻く音源です。

藤野は4曲書きました。

「機械人形が見た夢」…内山さんがデジタルロックアレンジにしてくださいました!
こういうのがやってみたかった…という一曲。
「evergreen」…オオフジツボとリタの新曲として書いたパワーチューン。ドラマティックでゴリゴリで。メンバーも挑んでおります!
「elegie」…私がソロで弾いている「秋の光」にRitaさんが何とも切なく美しい歌詞をつけてくださいました。私もRItaさんも見ているものはたぶん一緒。歌とアコーディオンだけで。
「Dreaming」…インスト。私のソロです。イメージは永遠の午睡。

さらに、内山さんのかっこいい新曲「New world」にはオオフジツボが全面参加しました!

ジャケット写真とデザインは、鈴木マイさん。
彼女の螺子写真はもう格別素敵なのです…
元々彼女の写真フォルダにはsteam punkというフォルダがある位。
今回のアルバムのイメージをより明確にしてくださいました。

私的にはたくさんのチャレンジがあり、中々苦心しましたが、
大切なものをたくさん詰め込んだ宝石箱のような、かけがえのない一枚となりました…

8/9のオオフジツボとリタライブ(ソールドアウト)から発売開始です…!

特設サイトはこちらから。
全曲試聴もできます!

Blueberry&Yogurt+Yuka Fujino
Collaboration mini Album
【螺子巻く夜の記憶】
2,160(Tax in)
2014.8.9 out

01.Introduction~ 螺子巻く夜の記憶 ~ 曲:内山利彦
02.New World 詞:Rita 曲:内山利彦
03.evergreen 詞:Rita 曲:藤野由佳 演奏:オオフジツボ
04.機械人形の見た夢 詞:Rita 曲:藤野由佳 編曲:内山利彦
05.Absalon fili mi 曲:Josquin Des Prez
06.Elegie 詞:Rita 曲:藤野由佳
07.Coda~Dreaming~ 曲:藤野由佳

 

jacket_hikarinooku

オオフジツボ「光の奥」

東北を訪れ書きためてきた楽曲を集めたコンセプトアルバム「光の奥」が
8月15日に発売となります!

中尊寺のCMにつかっていただいた私の「なのはな」、壷井さんが種差海岸をイメージして作った新曲「Shrine,Lighthouse, and the grass」、また太田さんの曲「地吹雪の丘」「地蔵盆の夜」の各新バージョン、そして昨年の八戸のイベントでコラボレーションした、八戸の名優柾谷征夫氏の朗読「地蔵盆」が新録となっています。

こうして並べてみると、閉じた目の中に今までに見てきた情景や思いがよみがえります。
東北へ旅がしたくなる夏の一枚です!

ジャケット写真は、八戸の写真家、西澤照光さんの作品。
我々が昨年見たままの種差海岸の風景です。
デザインは、オオフジツボジャケットでおなじみ鈴木マイさんのデザイン。
中側もすっごく美しいのです!

ライブ会場での発売は、少し早め8月9日のライブからを予定しております!

BSKJ0002
定価:2,000円+税
発売:BUSKING JAPAN

1.なのはな(藤野由佳)*
2.yumenoato(藤野由佳)**
3.秋霖(藤野由佳)***
4.hope(藤野由佳)***
5.平泉セット***
6.地吹雪の丘(太田光宏)*
7.朗読「地蔵盆」(作・相澤史郎/朗読・柾谷伸夫)*
8.地蔵盆の夜(太田光宏)*
9.Shrine, Lighthouse, and the grass(壷井彰久)*

* 新録
** 『夢のあと』収録
*** 『久遠の鐘 世界遺産プロジェクトin平泉』収録

オオフジツボ
太田光宏 (guitar) / 藤野由佳 (acoordion) / 壷井彰久 (violin)

libera-cd

リベラシエロ「ELEMENTAL」

ヴァイオリン閔賢基さん率いる大所帯バンド、リベラシエロのはじめてのアルバム、
7月4日リリースとなりました!
数々の名作を生んだスタジオ、音響ハウスで一発録りしました。迫力のある音になったと思います。

私の曲としては「宵蛍」が収録されています。

この曲は元はリベラシエロメンバーの音をイメージして
作りました。

一つ一つ灯ってゆく蛍の光のような咲さんのマリンバ、
鼓弓のような切ない響きの閔さんのヴァイオリン、
夕焼けの哀愁のような加茂さんのトランペット
それに絡む、安藤さんの深いコントラバスの響き、
暮れて宵闇になってゆくような、
淋しげなポールさんのギターや
時を刻むようなふーちんさんのドラム。

長野県の辰野というところに蛍の里があって、蛍が生息する清浄な環境が保たれています。
そこでみた光景を曲にしました。

※現在はメンバーから、またはライブでのみお買い求め可能です。
年内に購入しやすい環境で流通予定です

 

Libera Cielo リベラシエロ
様々な音楽を取り入れたオリジナル楽曲と異色な楽器編成のインストゥルメンタルユニット

「リベラシエロ」は”自由な空”の意。
様々な音楽のエッセンスを取り入れたオリジナル楽曲を、
多彩な音色を持つ楽器編成による斬新なサウンドで奏でるインストゥルメンタルユニット。
メンバーはクラシック・ジャズ・アラブ・ジプシー・アイリッシュ、ポップスなど様々なジャンルの経験者から成る。コンポーザーは閔賢基とPaul.Doroshと藤野由佳。

メンバー

閔賢基(リーダー、ヴァイオリン、コンポーザー)
加茂栄吾(トランペット)
三浦咲(マリンバ)
ポール・ドロシュ(ギター、コンポーザー)
安藤亮輔(ウッドベース)
藤野由佳(アコーディオン、コンポーザー)
ふーちん(ドラム)

liberacielo
Official Website

Blueberry&Yogurt(Rita vo.)「meaning」

Ritaさんが歌う
ゲーム音楽の主題歌を中心に集めたアルバム。
主題歌というだけあって、
様々なタイプの曲が収録されているのだけれど、
Ritaさんという大きな柱がすべてを繋ぎ止めて、
違和感なく一つの作品となっています。

藤野はゲーム「漆黒のシャルノス」のOPテーマ
「dorchadas」にてアコーディオンを弾いています。

アルバムの特設サイトはこちらです。

オオフジツボ参加「Tokyo Irish Generation」

東京のアイリッシュミュージシャンによる
コンピレーションアルバム「Tokyo Irish Generation 」に、
オオフジツボとして参加しました。
壷井さんのオリジナル楽曲「光り踊る波」が収録されています。
特設サイトはこちらから。
なお、私がオオフジツボを代表して受けた長文インタビューも、
同サイトに掲載されています。