春の夢

ひさしぶりのお休み。元気が少しでも残っていた時にやることは、
歩く、見る、感じる、こと。それがまた音になったりする。

庭園美術館の空間をガレの庭に見立てて作品を配した「エミール・ガレ」展に行ってきました。
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自然や光や生物を愛しみ、緻密に観察した結果の作品とあらためて感じる。
そして自然光に透かされたガラスの色の美しいこと…!
旧朝香宮邸の中に置かれて、しっくりと存在している。

 

その後にふらふらと歩いて見た桜も
そんな作品の続きのようでした。
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